2014年2月5日水曜日

『エージェント:ライアン』サプライズ<スパイ>イベント


© MMXIII Paramount Pictures Corporation. All Rights Reserved.

映画『エージェント:ライアン』公開記念
スパイイベントに3人の敏腕"エージェント"が集結!
メジャーリーガー上原浩治投手(フリーエージェント)
乃木坂46橋本奈々未(セクシーエージェント)
デーブ・スペクター(CIAエージェント?)

昨年急逝した世界的ベストセラー作家トム・クランシーによる"ジャック・ライアン"シリーズ最新作であり、リブート作品として現代を舞台に描かれるライアン捜査官の誕生から活躍を描く映画『エージェント:ライアン』が2月14日(金)先行、15日(土)に全国公開されます。
公開に先立ち、本日2月4日(火)に行われた映画『エージェント:ライアン』の一般試写会に、サプライズゲストとして、日本でそして世界で活躍する様々な"エージェント"たちが集結しました!フリー"エージェント"権を行使して移籍、昨年メジャーリーグのレッドソックスで大活躍、ワールドシリーズの胴上げ投手となった上原浩治選手、乃木坂46の橋本奈々未さんがセクシーな女スパイをインスパイアしたスタイルでセクシーエージェントとして登壇、そしてCIAスパイ説が噂される放送プロデューサーデーブ・スぺクターさんがCIAエージェント?として登場しました。

上原投手、橋本さんが登場すると満席の会場は割れんばかりの歓声につつまれました。上原さんは「映画のイベントは初めてなので緊張しているが、みなさんと一緒に楽しみたい」とコメント。映画の感想については上原さんは「とにかく展開が早く、手に汗をかくと思うので、タオル持参でお願いします。」橋本さんは、「主役のクリス・パインがカッコいいのでファンになった」とコメント。途中、デーブ・スペクターさんがスパイエージェントらしく変装、観客にまぎれて場内に潜入しサプライズ登場。本物の"ホワイトハッカー"塩見さんからはハッキングを実演されると、ゲストの皆さんは身近な恐怖におののき、驚いていました。最後の一言で上原さんからは「昨年よい成績を残せたので今年は間違いなく(自分が)研究されるとおもう。主人公のジャック・ライアンのようにもっともっとインテリジェンスを磨いて、その上をいけるようにがんばります。」と"インテリジェンス投手宣言"が。そして檀上の上原さんから観客に映画特製のスパイグッズがもらえるサプライズがあり、客席にカラーボールが投げ込まれると、歓声が沸き会場は大変盛り上がりました。

◆サプライズ<スパイ>イベント概要

日時: 2月4日(火)18:30開演
場所: よみうりホール(千代田区有楽町)
登壇ゲスト:上原浩治投手、橋本奈々未さん(乃木坂46)、デーブ・スペクターさん
取材マスコミ: スチール30台、ムービー20台、記者10名 計60媒体
来場者数(観客):1100人

世界的ベストセラー作家、【追悼】 トム・クランシー最新作  伝説のCIA捜査官《ジャック・ライアン》新シリーズ、ついに始動!
スパイ経験ゼロのCIAエージェントが、今そこにある次世代テロに挑む、インテリジェンス・スパイアクション!
"ジャック・ライアン"シリーズは時代の先端をゆく世界情勢や国際問題を背景に、強い正義感を持ち天才的な分析力を武器に、立ちはだかる陰謀や様々な敵に挑むジャック・ライアンをリアルに描き、全世界で1億冊以上読まれたベストセラー小説。映画化は1994年公開の『レッド・オクトーバーを追え!』から『パトリオット・ゲーム』『今そこにある危機』『トータル・フィアーズ』と続いた大人気シリーズ。『エージェント:ライアン』は"シリーズ生誕30周年"を迎える記念すべき来年に公開され、経済アナリストからCIAエージェントにリクルートされたスパイ経験ゼロのジャック・ライアンが、ルーキー捜査官として"次世代型テロ"の巨大な謎に挑む。

■監督:ケネス・ブラナー ■出演:クリス・パイン、ケヴィン・コスナー、キーラ・ナイトレイ、ケネス・ブラナー
■公式サイト:http://www.agentryan.jp/
■公式Facebook:https://www.facebook.com/AgentRyan.jp 
■配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン

2月14日(金)先行上映、15日(土) 全国公開!

2014年2月4日火曜日

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』洋画動員ランキングNo.1!!大ヒット発進!

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
洋画動員ランキングNo.1!!
大ヒット発進!!
映画サービスデーに続き、日曜日も完売続出!


『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(パラマウント配給)は、3日間で、242スクリーンで動員180,390人、興行収入2億964万円をあげ、動員数では洋画ランキングNo.1オープニングとなった。

2月1日(土)映画サービスデーでは都会を中心に各地で終日完売が相次ぎ、2月3日(日)も初回から満席となる劇場が続出し、20代・30代の若いカップル、女性層を中心に幅広い観客が殺到した。平日、水曜日レディースデーの興行も期待出来る観客層となっている。鑑賞者のリアクションも大変良く、「レオ様圧巻!アカデミー賞をとってほしい」「ぶっ飛んでいて痛快、笑った」「エンタメ映画として最高に面白い!」など大満足の声がTwitterやFacebookに続々寄せられ、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』旋風が全国で吹き荒れている。


3日間動員・興行収入
1月31日(金) 34,239人   41,751,500円
2月1日(土)  88,860人   89,704,500円
2月2日(日)  57,300人   78,190,000円
累計      180,390人  209,646,000円


 全米では公開6週目を迎えNo.9にランクインし、1億ドルを突破してロングランを続けている。英国・ドイツでは3週連続No.1を飾り、スコセッシ監督作品では最高興行収入を記録した。またノルウェイでもNo.1オープニングを獲得し、ヨーロッパでも大フィーバーが続いている。


貯金ゼロから年収49億円! 欲をカネに換えた男の実話に基づく
ダイナミックな成功とセンセーショナルな破滅を描く、仰天人生エンタテインメント!

貯金ゼロから26歳で証券会社を設立、年収49億円(4900万ドル)を稼ぎ出し、誰も思いつかないアイディアと一瞬にして人の心をつかむ話術で成功。常識を超えた金遣いで世間の度肝を抜き、ダイナミックな成功と同じくらいセンセーショナルな破滅をたどった男、<ウォール街のウルフ>と呼ばれた株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートのヤバすぎる実話。

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』   
原題:THE WOLF OF WALL STREET
全米公開:12月25日  
公式サイト:www.wolfofwallstreet.jp
監督:マーティン・スコセッシ   
製作:マーティン・スコセッシ、レオナルド・ディカプリオ  
原作:ジョーダン・ベルフォート著 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)   
出演:レオナルド・ディカプリオ、ジョナ・ヒル、マシュー・マコノヒー、マーゴット・ロビー、ジャン・デュジャルダン、ロブ・ライナー、ジョン・ファヴロー、カイル・チャンドラー
レーティング: R18+


大ヒット上映中!

2014年2月3日月曜日

『ロボコップ』柴又帝釈天で豆をまく!

------------------------------------------------------------------------------------------------

『ロボコップ』(3/14公開)

「ロボコップ」、柴又帝釈天 葛飾・亀有警察署合同豆まきに参加!

------------------------------------------------------------------------------------------------

「ロボコップ」、豆をまく!
柴又帝釈天 葛飾・亀有警察署合同豆まきに参加!

このたびロボット警官 "ロボコップ"が警視庁や日本全国の警察署と強力タッグをくみ、警視庁や大阪府警、兵庫県警、京都府警などのキャンペーンポスターに登場するほか、日本全国の警察署を巡回、様々なイベントに参加することが決定。本日、2月3日(月)節分の日は、柴又帝釈天にて葛飾・亀有警察署の合同豆まきに参加しました。

アメリカ・デトロイト警察を代表して来日した黒い"ロボコップ"は、柴又帝釈天に集まった大人から子供までの約800人もの参拝客を前に登場、「この古き良き伝統ある帝釈天に感動しております。」とコメント。葛飾・亀有警察署の協力の下、葛飾警察署のゆるキャラである「防犯戦隊フリコマン」と着ぐるみ婦警「本田あやめ」巡査とともに、"振り込め詐欺防止"をアピール!またその後、ロボコップ自ら参道に出てチラシを配るなど、しっかり映画「ロボコップ」のアピールも!

14時から始まったメインイベントである合同豆まき「節分会」では、日本の安全と平和を祈り、魔界から来たという鬼たちに向かって力強く豆をまいたり、遠方の参拝客たちに豆をまいたりと大活躍!大いに参拝客も盛り上がった豆まきとなりました。イベントの感想をロボコップに尋ねると「帝釈天で多くの日本人と豆まきイベントを通して交流できて光栄だ!ご協力に感謝する!」とお決まりの台詞も交えてのコメント。多くの参拝客が訪れたイベントだったが、ロボコップの活躍で無事終えることができ、本人も満足していた様子でした。

■映画【ロボコップ】ストーリー
2028年、世界各地の軍備のロボット化が進む一方、アメリカでは法律によってロボットの配備は禁止されていた。セラーズCEO(マイケル・キートン)率いる巨大企業オムニコープは法を覆すべく画策していた。
デトロイトで愛する妻と息子とともに暮らす警官アレックス・マーフィー(ジョエル・キナマン)は不可解な爆発事故により身体の大部分を失ってしまう。彼が残したのは 脳-、心臓-、そして右手だけ。夫の存命を望むマーフィーの妻に、オムニコープは"ある計画"のため、ノートン博士(ゲイリー・オールドマン)の最先端ロボット技術を提供。犯罪捜査に必要な最小限の肉体と全身チタン合金のロボットを融合した驚異的な犯罪捜査能力を持つ"ロボコップ"として蘇ったのである―。

【監督】ジョゼ・パジーリャ (ブラジルの新鋭)   
【出演】ジョエル・キナマン(「THE KILING~闇に眠る少女」) ゲイリー・オールドマン(『ダークナイト』) サミュル・L・ジャクソン(『ジャンゴ 繋がれざる者』) マイケル・キートン(『バットマン』) アビー・コーニッシュ、他 
■公式サイト:http://www.robocop-movie.jp/  
■公式Facebook:https://www.facebook.com/Robocop.movie.JP
■公式Twitter:https://twitter.com/Robocop_JP

3月14日(金)より、丸の内ピカデリーおよび新宿ピカデリー他全国ロードショー!

------------------------------------------------------------------------------------------------
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
------------------------------------------------------------------------------------------------

2014年2月1日土曜日

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』 2月1日(土)映画サービスデー 都会を中心に完売続出!

20代カップル&女性客で場内大フィーバー!!

アカデミー賞主要5部門にノミネートされている超話題作『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(パラマウント配給)が1月31日(金)に初日を迎え、2月1日(土)映画サービスデーでは、近年かつてないほどの賑わいとなり、全国各地、東京、大阪、名古屋、福岡など都会を中心に前日、当日朝から完売する劇場が続出している。

新宿ピカデリ-では、最大客席数を誇るスクリーン#1(580席)とスクリーン#6(232席)は終日完売の大賑わいとなった。朝早くから劇場につめかけた御客様から「夜の回まで席が無い。どうしよう。困った。」という悲鳴も聞かれた。丸の内ピカデリー2(586席)でも1回目が完売、東劇でも14時の回が満席。ネット予約の御客様が大多数を占めたが、チケット予約無しで来場した御客様の姿も多く見られた。

TOHOシネマズ六本木ヒルズでは、最大客席数#7(644席)とプレミアスクリーン(79席)は初回から3回目まで完売して、夜の回もまもなく完売する勢いである。TOHOシネマズ渋谷では前日から全ての回のチケットが完売した。

客層は全国的に20代、30代の男女を中心に、若い女性同士、カップルの姿が多く見られ、発券機の前には長い列が出来、場内は笑いが耐えない大フィーバーぶりである。

公開週にはアカデミー賞候補の3名、レオナルド・ディカプリオ、ジョナ・ヒル、マーティン・スコセッシ監督が来日を果たし、ジャパン・プレミア、東京証券取引所での記者会見など史上最大級のパブリシティ露出があり、日本列島を大いに盛り上げ、話題をさらった。


貯金ゼロから年収49億円! 欲をカネに換えた男の実話に基づく
ダイナミックな成功とセンセーショナルな破滅を描く、仰天人生エンタテインメント!

貯金ゼロから26歳で証券会社を設立、年収49億円(4900万ドル)を稼ぎ出し、誰も思いつかないアイディアと一瞬にして人の心をつかむ話術で成功。常識を超えた金遣いで世間の度肝を抜き、ダイナミックな成功と同じくらいセンセーショナルな破滅をたどった男、<ウォール街のウルフ>と呼ばれた株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートのヤバすぎる実話。

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
原題:THE WOLF OF WALL STREET
全米公開:12月25日
公式サイト:www.wolfofwallstreet.jp
監督:マーティン・スコセッシ
製作:マーティン・スコセッシ 、レオナルド・ディカプリオ
原作:ジョーダン・ベルフォート著 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
出演:レオナルド・ディカプリオ、ジョナ・ヒル、マシュー・マコノヒー、マーゴット・ロビー、ジャン・デュジャルダン、ロブ・ライナー、ジョン・ファヴロー、カイル・チャンドラー
レーティング: R18+

大ヒット上映中!